雪よふるな

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2月のお宝
☆竹中労『くたばれスター野郎』昭和42年 秋田書店



2/25 Wed. 特製バインダー全員プレゼントにつられて久しぶりに竹本泉の新刊を購入(『あおいちゃんパニック』からしばらくは追いかけていたのだ)。さらに西原理恵子『ぼくんち 3』購入。最終巻である。しかし週刊誌の最終回と同時に単行本最終巻出すとは。ところで「小学館とりあたまコミックス」というレーベル名も西原の本にしか使えんにゃぁ。さてその『ぼくんち 3』自宅までのバスの中で読んでいたのだが、降りるべきバス停を乗り過ごしてしまう。初めてだがね、こんなこと。一太は死んだんだろうね、きっと。「幸せのシキイをさげる」か。ともあれ名作。ちなみに西原理恵子オフィシャルサイト「鳥頭の城」もどうぞ。

2/23 Mon. 帰途「月の輪書林」に電話。店舗なし通信販売のみの営業だが、快く訪問を許していただいた。昨年11月に出た目録は「美的放浪者 竹中労特集」(関連書・エッセイを含む300ページ)であった。竹中に関する雑談を店主としながら目録にざっと目を通そうとするも大部の目録ゆえ精読は無理、目についた一冊(秋田書店『くたばれスター野郎』竹中労・昭和42年)のみ購い、残りはゆっくり見ることとして書林を辞去。

2/22 Sun. 中野まんだらけに行く。当選品の受取りついでに店内を見て回るが食指が動くようなモノはなし。ガラスケースに虫コミ「火の鳥1」というのが飾ってあるのだが(もちろん非売品)、まあ冗談でカバーを作るのは楽しいだろうがガラスケースに陳列するのはやり過ぎだ。誤解を招くではないか(ひいては私のリストの信頼性が損なわれるではないか)。以前にも「鉄人28号」かなにかの「偽虫コミ」を作っていたと記憶する。猛省を促したい。

 ついでにトリオ、タコシェなども見る。竹中労がドーンと表紙に出ている「中洲通信140号」を購う。竹中を特集した雑誌は始めてだろう。内容も写真もナカナカのものである。興味のある方はぜひどうぞ。ついでに東京都大田区東矢口にある「月の輪書林」が目録で竹中を特集するらしい、と聞いたのは半年以上前だったが、既に出ていたことをこの雑誌で知る。さっそく入手しなくては。

 さらについでに東中野のトーマス上原に電話。極力使うまいと思っていた携帯電話だが、使えばやはり便利。東中野の自宅までノコノコ上がりこむ。ジャンベなる西アフリカのパーカッションを1回だけ叩く。

 その後、横浜は関内までソッコーで戻り、会社近くのバー(スナック?分類が良くわからん)にてマスター・常連・オーナーを含む総勢8人で鍋を囲む。帰宅は11時半。あぁ疲れたっと。

2/10 Tue. 『漫画地獄変3』が出ている。つのだじろう作品にかなりのページを割いていて嬉しいのだが、大都社『蓮華伝説』は文中で述べられているような稀本ではない。確かに版元絶版ではあるが、昨年秋頃にも、渋谷の大型新刊書店に並んでいた。とはいえ、極めて特異な内容の作品であることは確かである。

2/7 Sat. 訳あって、携帯電話などという無粋なものを持つこととなった。今まで興味がなかったので知らなかったが、調べてみたら通話料が一般電話の10倍以上もするのだね(え、常識!?)。極力使わないようにするつもりだが、手元にあるときっとかけちゃうんだろうなぁ。

2/5 Thur. 講談社のマジンガー本『鉄の城』購入。素晴らしい仕事です。しかも980円!これ以上のマジンガー本はなかなか出せないでしょう。スタッフに感謝。



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